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活動報告

NHKスペシャル 新型コロナウイルス ビッグデータで闘う

今日、「新型コロナウイルス ビッグデータで闘う」というNHKスペシャルを見ました。世界でコロナ関連の論文が週に数千本出てくるのをAIで解析するといったビッグデータの活用が紹介されており、全部面白かったのですが、特に興味深かったのは以下のものです。
 
  1. 1.Yahooの協力を得て、コロナの状況下で人の動きを(匿名で)解析することで、感染リスクが高い場所や動きを割り出す取り組み
    →実際に滋賀県の三日月知事は、これを活用して、県民に外出の自粛を呼びかけていたとのこと。
  2. 2.Bluetoothを使って、コロナが陽性だった人との濃厚接触歴があるかどうかを知らせてくれるアプリ
    →こういうのが(特に外国で)開発されているのは以前新聞で読んでいましたが、日本でより個人情報保護に配慮した仕組みが開発されているとのことで、日本や福井県で今後どういった形でビッグデータの活用と個人情報保護を両立させていくべきか考える良い手がかりかと思います。特に印象に残ったのが、「個人情報が保護されないという懸念を持つと、多くの人が情報提供のためのアプリをインストールしなくなって、人の動きや感染状況が目に見えにくくなるので、個人情報の保護を図ることと感染を防ぐこととはむしろ補完的なことにもなり得るのだ」という言葉でした。