今日は、鯖江市で開催された「マルSABA」に伺いました。
会場にはなんと、ハンドメイド作家さんたちのブースが約60店舗!
アクセサリー、雑貨、布小物、焼き菓子など、どれも心のこもった作品ばかりで、まさに“手づくりの温かさ”が会場いっぱいに広がっていました。
開場の1時間も前からお客さんが並ぶほどの盛況で、地元の方々がこのイベントを心待ちにしていた様子が伝わってきました。
主催の酒井さんは、子育てをしながら活動する“ママハンドメイド作家”としてご活躍の方です。
同じように制作活動をしているお母さんたちに、作品を発表する場や交流の機会を提供したい――
そんな思いからこの「マルSABA」を企画・運営されているとのこと。
その情熱と行動力に、心から敬意を感じました。
イベントのにぎわいを目の当たりにして、地域の力や人のつながりの大切さを改めて実感しました。
ハンドメイドを通じて生まれる出会い・笑顔・創造の輪は、福井県の地域文化や地場産業の新しい可能性にもつながると思います。
福井県議会でも、子育て世代の活躍支援や地域の文化・交流事業の推進は重要なテーマです。
私自身、福井県議として、こうした地域発の温かいイベントを後押しし、福井市内でも開催できるよう応援していきたいと思います。
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