山浦君は高校時代からの友人であり、今一緒に法律事務所を経営する仲間です。
山浦君は、高校時代から「将来は政治家になって社会を良くするんだ」と言っていたのを鮮明に覚えています。
今はお互いに多忙で、なかなかじっくり話す時間が取れないことが多いですが、学生時代からの思いを胸に進んでいってほしいと思います!

秘書といえど、先生と話をする時間すら取れない一日もあります。
スケジュールがいっぱいで、外出が多い日は先生の事務所階段をかけ上がる足音や豪快な笑い声を聞き、先生が事務所にいることを把握したりしてます。
今では、これは山浦先生の足音!と判別出来るようになりました。
これからも走り続ける先生を応援しています。

山浦君は、私の地元の宝永の子で、山浦家の皆さんとはおじいさんの時から親しくさせてもらっています。

昔、山浦君のお父さんから「うちの息子が政治家になりたいと言っている。」と聞いていたのですが、5年前に初めて応援を頼まれた時、お父さんの言葉を思い出して感慨を覚えました。それ以来、山浦君を応援させてもらっています。
まだまだ修行中ではありますが、みなさん応援していただけると嬉しいと思っています。